リーマン投資家の貯金ブログ。

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すみだ北斎美術館行ってみた

11/22にオープンしたばかりのすみだ北斎美術館に行ってきました~

 

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なんでも北斎は今の墨田区出身の人のようで、それを記念して建てられたのが、この美術館らしいです。

ちなみに北斎は障害で90回以上も引っ越しをしているらしいのですが、そのうちほとんどが墨田区内での引っ越しだったらしいです。

何がしたかったんでしょう・・・?

 

上の写真が北斎美術館の外観です。

写真を見てもわかるように、奇妙な形をしています。

アルファベットの「N」?に見えますね~。まあ何を表しているかはわかりませんが。。

妹島和世さんという方が建築されたようですね。Wikiを見ると色々賞を受賞されている方のようですが、代表作を見てもSasetsuはピンときませんでした。

まあ業界では有名な方なんでしょう。

 

ちなみに、この美術館オープン前からかなり墨田区民の批判の的となっていたようです。

なんでも建築費用が当初の計画の数倍に膨れ上がったらしく、区民の抗議などがあり、オープンが延期になっていたらしいです。

オリンピックもそうですが、どこも似たような話ばっかりですね~(^_^;)

 

中に入るとチケット売り場があり、チケットを購入して先に進むとすぐに行き止まりのエレベーターに乗るようにかかりの人に促されました。

ていうか建物の面積狭くないか?!

よく上野の美術館・博物館に行っているのですが、それに比べるとめちゃくちゃ狭い!

4階建てらしいのですが、それでも小さい・・・。

 

係の人によると、順路は一度4階に上がってから、順々に送りてくるようなルートになっているらしいです。

係の指示通りに4階に上がると、常設展・企画展の展示室が1つずつありました。

それにしても小さい・・・。

 

内容としては、北斎の本の挿絵や北斎漫画の展示が半分くらいです。

あとは、富嶽三十六景、諸国滝巡り、諸国名橋奇覧の中から何枚かずつ展示されていました。

ん~でもだいたい見たことあるやつがおおいですね。

ただ、諸国名橋奇覧は初めて見れたので良かったな~。

 

展示を見るとわかりますが、北斎の守備範囲は相当に広いですね。

美人画から風景画、動物やコミカルな人物がまでなんでも描いています。

ちなみに北斎漫画で印象に残ったのは、馬をコンパスで描いているスケッチです。

馬の曲線的な尻、胴体、足などを、大小の円を組み合わせて描いている絵は、かなりシステマチックに絵というものの書き方を後世に伝えようとしたことが読み取れます。

 

3階は企画展のスペースのみで、隅田川両岸景色図巻という巨大な絵巻が展示されていました。なんでも100年ぶりに見つかった貴重~なものらしいです。

個人的には、響くものがなかったので感想は割愛します。

 

3階を見終わり、次は2階かな~と思ったのですが、実はこの美術館2階がない!!

3階からエレベーターに乗ったところ、1階の出口まで一気に来てしまいました!

 

え!?終わり??

 

そうです。終わりらしいです(泣)。

そんなこんなで、ちょっとたぬきに化かされた気分で美術館を後に。

なんとも言えぬ消化不良感・・・。てか、これで1200円て高くないか?

全体通してもいまいちパっとした作品もないし、これじゃ墨田区民が浮かばれんなあ。

 

北斎好きな人にはいいかもしれないけど、一般人にはちょっと向かない美術館でした。